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コスタリカ ラ・リア ピエサン2000 カトゥアイ WH / 生豆200g
¥2,500
[エネルギッシュなコーヒー] 洋ナシや黄桃、オレンジなど明るいフレーバーを持ったコーヒーで、風味に対して甘さも伴っておりフルーティなバランスがあります。 マウスフィールの質感も心地よく、濃厚な甘さと切れ味の良い酸味の後味があります。 です。 <カッピングプロファイル> イエローピーチ、洋ナシ、アプリコット、オレンジ、ミルクチョコレート、ラウンドマウスフィール、ロングアフターテイスト ※生豆は焙煎により水分が蒸発します。焙煎後は15~20%程度軽くなりますのでご了承ください。
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ジャマイカ ブルーマウンテンNo.1 / 生豆200g
¥5,000
他に類を見ないほど調和が取れ、芳醇なコクと甘い香りを醸し出す「世界の超一級品」と称されるに相応しいコーヒーです。 焙煎度:浅中煎り 豆のままでお送りいたします =ブルーマウンテンの物語= ジャマイカの起源 エメラルドグリーンのカリブ海に浮かぶ西インド諸島の中で、3番目に大きな島ジャマイカは、かつて「アンティル諸島の女王」と呼ばれ、1494年コロンブスによって発見されました。 それ以来、スペイン、イギリスの統治を受け1962年完全に独立しました。 ジャマイカとは16世紀に絶滅した原住民アラワクインディアンの言語(アラワク語)「XAYMACA」に由来し「森と水の大地」を意味します。 =コーヒーの伝搬= この美しい自然の豊かな国にコーヒーが初めて持ち込まれたのは1728年。 当時のニコラス・ロウズ総督により、フランス領マルチニーク島からと言われています。 昼は30度、夜は15度前後と気温差の激しいこの国の気候条件は、コーヒーの栽培に極めて適しており、生産は急速に拡大しました。 また、そのコーヒー豆は、他に類を見ないほど調和が取れ、芳醇なコクと甘い香りを醸し出します。 「世界の超一級品」と称されるに相応しいコーヒーです。 ブルーマウンテンの名称で取引するコーヒーはジャマイカの「コーヒー産業法」で定めるブルーマウンテン地区で生産されます。 ※生豆は焙煎により水分が蒸発します。焙煎後は15~20%程度軽くなりますのでご了承ください。
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ホンジュラス ラス・ウバス農園 / 生豆200g
¥2,800
キウィのような爽やかな風味がありながらホンジュラス産らしい質感や風味を持ち合わせています。 余韻も長くキャラメルを思わせる甘さの印象があります。 カップクオリティーが低いと考えられていたIH90がホンジュラスの栽培標高やテロワールと出会い、しっかりとしたボディーときちんとした酸を持つマウスフィールの良いコーヒーが出来上がりました。 ※生豆は焙煎により水分が蒸発します。焙煎後は15~20%程度軽くなりますのでご了承ください。
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グアテマラ ゴールデンパレンシア リオ・コロラド農園 / 生豆200g
¥1,580
酸味、苦味、甘味のバランスが良いグアテマラの中でも明るい味わいが印象的です。 柑橘系の香りとチョコレートのような甘味、適度な苦味。 これらの組み合わせが焙煎度とともに味の表情がガラリと変わります。 ※生豆は焙煎により水分が蒸発します。焙煎後は15~20%程度軽くなりますのでご了承ください。
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グアテマラ オリエンテ ナチュラル / 生豆200g
¥1,720
ブルーベリーや苺ジャムのようなフルーティーな香りとシェリーを思わせる香り、ナチュラルらしい発酵臭もあり印象は鮮烈です。 それに伴い甘みやボディもしっかり楽しむことができます。 強烈な個性をお楽しみ下さい。 ※生豆は焙煎により水分が蒸発します。焙煎後は15~20%程度軽くなりますのでご了承ください。
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グアテマラ ウェウェテナンゴSHB プレミアムQグレード / 生豆200g
¥1,300
グアテマラ国内でもCOEを数多く獲得しているウェウェテナンゴ地域で生産された生豆のみを使用しています。 甘くマイルドな口当たり、ナッツやチョコレートの香りとブルーベリーを思わせる酸味、キャラメルを思わせる甘い余韻が口の中に広がります。 ※生豆は焙煎により水分が蒸発します。焙煎後は15~20%程度軽くなりますのでご了承ください。
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エルサルバドル SHB ジュリア / 生豆200g
¥1,260
酸味・甘み・苦味のバランスが良いため「マイルド」で「飲みやすい」コーヒーです。 トロピカルフルーツを思わせる香りとハチミツのような甘さのバランスが良く、ダークチョコのようなコクがあります。 ※生豆は焙煎により水分が蒸発します。焙煎後は15~20%程度軽くなりますのでご了承ください。
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